09a83e01c4d7123e97e0eb8d51c9f411_m.jpg img20180706152730881712.jpg c28dc22823ef6e99f7afe654e2a6cbca_m.jpg img20180706152731469627.jpg img20180706152729818333.jpg 7c828f685c8cb74b2bcc00cc416d0bb5_m.jpg img20180706152730910284.jpg

GSシステム

吊り足場の安全性・美観性・効率性を大きく向上

1.jpg クランプの少ない構造のため、作業が安全でスピーディー。 2.jpg 従来の機材と工法でOK。だから作業効率UP! 3.jpg 曲線桁・鉢桁にもフレキシブルに対応

クランプの少ない構造のため、作業が安全でスピーディー

従来の単管工法では、クランプで留める箇所が多いため作業が複雑で危険なものとなっていました。          
GSシステムは親ごパイプとコロバシパイプが脱着式になっており、クランプが不要なシステムです。

従来の機材と工法でOK。だから作業効率UP!

新しいシステムだからといって、特別な工具が必要なわけではありません。GSシステムは従来の機材と工法がそのまま使えます。
組み立ても簡単なので、従来工法と比較して作業効率もアップします。

曲線桁・鉢桁にもフレキシブルに対応

GSシステムはいかなる場所でもその機能性を発揮します。
従来の工法では危険度の増していた曲線桁や鉢桁のような形状でもGSシステムなら敷板を隙間なく敷き詰めることが可能です。

送り出し工法

dsc03149.jpg 1_20180803160536134.jpg ①GSシステムを1ブロック組み立てて、 2_20180803160536147.jpg ②GS親ごパイプに仮チェーンをかけ、単クランプで送り出しパイプに固定します。 3_20180803160536148.jpg ②GS親ごパイプに仮チェーンをかけ、単クランプで送り出しパイプに固定します。 4.jpg ③GS親ごパイプを送り出し、送り出した後、コロバシパイプを設置し作業床を進行方向に設置します。作業床完成後、チェーンの架け替えを行うことで1ブロック完成です。

部材

gs_paipu.png GSパイプ(長さ 4m、2m・5kg/m) gs_tankan.png GS単管(2.73kg/m) s_bando.png Sバンド(長さ 1m、1.5m、2m・1kg/m) s_kanagu.jpg S金具(0.6kg) a_joint.jpg Aジョイント(0.5kg) tan_kuranpu.png 単クランプ(0.4kg) okuridashirora.jpg 送り出しローラー

dsc02953.jpg dsc03149_20180803164431624.jpg dsc03031.jpg dsc03157.jpg dsc02660.jpg